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丸顔童顔は意外に老けやすい

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どうも、ユピイックスです。

丸顔で童顔の方は、一般的に老けにくいと思われることも多いですよね。しかし、老いというものは誰でも平等にやってくるものであり、もちろん丸顔も老けていくわけです。

丸顔の場合は他の輪郭とは違う老け方をする場合があるため、注意する点も異なります。そこで今回は、丸顔の方のために老けやすい原因や予防方法についてご紹介します。

 

ほうれい線ができやすい

丸顔の方は顎が小さい分、顔を支える面積も小さくなっています。そのため顔全体を下垂させやすく、気づいたら輪郭がぼやけて見えることも。

若いうちは若々しく見られやすいかもしれませんが、年齢とともに一気に老いてしまうというリスクもあるので注意が必要です。

 

二重顎になりやすい

丸顔は肉が下垂しやすいため、ほかの輪郭より顔の肉が顎に溜まりやすくなります。そのため、二重顎に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

二重顎になれば、それだけで一気にたるんだ老け顔の印象になってしまいます。

 

丸顔でも顔の下半身が間延びする

顔の縦幅が短いと童顔で可愛らしい印象になりますよね。丸顔は縦幅が短いため、若々しい印象をもつ方も多いでしょう。しかし、そんな丸顔でも年齢を重ねると顔の下半分が間延びしてしまうこともあります。

伸びれば一気におばさんの印象が強くなってしまいますよ。

 

パーツが若い分、老いが目立つ

童顔の方はパーツが可愛らしい印象の方が多いですから、年齢を重ねても若く見られやすい傾向にあります。しかし、それがかえって老いを引き立ててしまう原因になることも。

パーツが若々しいといっても、とっちゃん坊やのような老け方をしてしまえば意味がありませんよね。パーツが若いからこそアンチエイジングには気を使う必要があるといえます。

 

改善方法1 小顔マスク


 

日々、重力によって私たちの体は下垂していきます。丸顔は顔の土台である顎が小さいため、物理的に支えることが大切です。就寝時や休日は積極的に小顔マスクを使用して下垂を予防するようにしましょう。

 

改善方法2 顔用EMS


 

若々しさを保つには重力に耐える顔を作ることです。そのためにはやはり筋肉が必要です。特に顔は体よりも筋肉が衰えやすいため、EMSなどで鍛えておく必要があります。

筋肉が付けば下垂しにくくなり若々しさを保てるようになるでしょう。

 

改善方法3 ラジオ波美顔器やLEDライト


 


 

最近では、さまざまな美顔器が増えていますね。なかには肌の代謝を促進するラジオ波美顔器や、コラーゲンの生成促すLEDライトなど、アンチエイジングに欠かせない機器も販売されています。

こういった最新機器は侮れません。継続的に使用すれば、その分老いを遅らせることができるはずです。若々しくありたい方には必須のアイテムでしょう。

 

 

笑っている人や元気な人、幸せそうな人は若く見えるという方もいますが、それは精神論に近い気がします。見た目を若々しく保つには、やはり文明の力が必要ですよね(T . T)

丸顔童顔でも放っておけば老いてしまいます。なるべく早いうちからケアしていくことが大切ですよね。